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<title>たまらんれぽーと</title>
<link>http://tamaran.gunmablog.net</link>
<description>何気無く気になったものを気ままにアップします</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 28 Nov 2007 11:25:35 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Tue, 01 Jul 2008 14:21:10 +0900</lastBuildDate>
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<title>スペインレポート２４（ﾌｧｲﾅﾙ）</title>
<description>ホテル近くの公園の感じが、どこかで見た記憶があると思い、1枚だけ写真を撮っておいた。1ヶ月半後、その記憶は目の前に現れた。アルネットホーム太田展示場（Ｒ３５４沿）単純にこのカラーリングの記憶だけだった。（画像だと解りづらいが右はじにカラーポールが見える）マドリッド空港に着き、お土産を買いあさってると、誰かがツアコンと大声で話していた。アトーチャでホールドアップ事件に一緒に巻き込まれた遠藤さんだった。小銭入れの中にしまって置いた“2万円がなくなっている”と騒ぎ出したらしい。あ～あやっちゃったよ。所持品を調べられた時、やられたのだと気づいたが遅すぎた。やっぱり怪しい連中だった。外国へ行ったときの教訓”からまれた相手の目みて、それを離すな”お土産を買い終え、マドリッド空港で搭乗をひたすら待つ間、住宅評論家の南さんがスケッチを描いてくれ、プレゼントしてくれた。色づけは宿題とし。。。飛行機描くのは難しいんだ、と言いながら、あんたもスケッチやりなさい。と言われたが、どうにもこうにも絵心がないものでと答えるのがやっと。家でぬって見たがうまくいかない。24回までお付き合い頂き有難うございました。それではまた会う日まで、さようなら（涙）</description>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Wed, 20 Feb 2008 11:20:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート２３</title>
<description>この旅行では美術品よりも、普通に街にある建物を解体したり、修理している現場に興味をそそられた。赤とシルバーの鉄骨の骨組みと思いきや、足場だそうで、純粋にかっこいいと思った。隣の建物が壊されても、気にしてない様子がうかがえ、無造作に吹きつけウレタン（断熱材）があらわになっている。（オレンジの部分）隣の壊された建物とピッタリ重なってた跡がよくわかる。構造体を組んだ柱と梁の間は、レンガを積み重ねただけ。上の部分には一応筋交いが見える。まるっきり日本とは異なる建築文化を感じ、日本では見たことの無い光景に、つい足場のみち板をくぐりたくなる衝動にかられた。特にマドリッドのオペラにあった工事現場の足場は、首都のド真ん中の繁華街にもかかわらず、立入禁止の仮囲いもなけば、落下物防止用のシートも上の方にしか無かった。あとでガイドのミキタさんに聞いてみたが、そんなもんですよ　と特に変わった事でもないらしい。このグリーンの足場は、周囲の景観を壊すほどの冷たさはなく、むしろ暖かささえ感じられた。</description>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Sun, 17 Feb 2008 11:10:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート２２（マドリッド）</title>
<description>このレポートで、プラド美術館に行っておきながら、絵画を画像で残すことなくスルーしてきたのは、あまりピンと来るものがなかったからで、美術オンチを露呈した形になってしまうが、あえてそうした。しかし一応ゴヤの作品だけは撮っておいた。裸のマハ着衣のマハ裸のマハは、陰毛を描いた作品として、当時かなり問題になったらしい。ゴヤは依頼され絵を描くことが多かったため、誰が依頼主なのかで混乱もあったという。そんな経緯で、裸のマハは約１００年間プラドの地下に隠され、公開されたのは１９０１年。この作品は同名で映画化されていて、スペイン行きが決まるとすぐに、ＴＵＴＡＹＡでＤＶＤを借りた。王妃や首相といった公人たちの複雑な人間関係と、色事が絡み合う少し解りづらいものだった。宮廷画家のゴヤが、首相の愛人ペピータ（ペネロペ・クルス）をモデルに描くが、出来上がった作品の顔は公爵夫人カィエターナ（これも首相の愛人）であったため、夫人が毒殺されるというのがストーリーの一部分。犯人はだれか？映画の通り、この二人のどちらかがモデルとされてるが、いまだ定かではない。でもペネロペ・クルスは、大変いい。ちなみに、マハとは「小粋な女」という意味プラド美術館は入館時に持ち物チェックを受けるが、カメラＯＫなため、ゴヤの作品の集まる所だけ人が溢れ、芸能人の記者会見のようにフラッシュがたかれていた。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4853.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Sat, 16 Feb 2008 09:16:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート２１（マドリッド）</title>
<description>スペインではフラメンコをみせる店のことをタブラフと呼ぶ。自分たちが行った、コラル・デ・ラ・モレリア　もその一つ。ショー＋ワンドリンクとショー＋ディナー　を選択するが、ワンドリンクは３２ユーロ・ディナーは７２ユーロで、おのずと席も違ってくる。ディナーの人たちのほうが、前で正面になり（かぶりつき）、ワンドリンクは端とか柱の陰のあたりになる。踊り手も正面を意識してるかのような立ち振る舞いで、自然にディナーの人たちだけが盛り上がり、ワンドリンク席にまとまってしまった日本人は、ちょっと蚊帳の外状態だった。ワンドリンクといっても、自分たちがオーダーしたシャングリアは、コップ１杯づづではなく、日本でもそうであるように、ピッチャーに入ってドンと出されるので、3人でそれぞれ２杯半くらいは飲むことができ、妙なお得感があった。多分最年長のダンサー　以前はトップダンサーだったのだろうか、かなりリキはいっていた。ショーは2部制（1部の中にも前半と後半があり、男女のトップダンサーが後半に出てくる）で、２２：３０～　と２４：３０～、そんな遅くにディナーかい？と思っては見たが、ランチが１４：００～１６：００のこの国では、普通なのかぁ　と気づく。前半と後半の合間にトイレにいこうと、厨房のような所を抜けていこうとすると、前半のショーの年配者たちがそこで何か飲みながら雑談していた、あるものはドリンクの配膳を手伝い、またあるものは大声で罵っているような感じ。ふと脇をみると、トイレ手前の陰に、さっきの最年長らしきダンサーが、うつむきながら肩を落とし大きな息をしていた。なんでそこまでするの、と思いながら、通じないとはわかっちゃいるが、オツカレサマ　と声を掛ける。こちらに一瞥しただけで、またうつむいてしまったがキモチハツタワルと思いながら、ヨウタシ・ヨウタシ。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4842.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Wed, 13 Feb 2008 11:55:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート２０（マドリッド）</title>
<description>マドリッドの夜は、思ったより危険ではなかった（たまたまかも）道に迷い、目的地を尋ねる場合でも、かなりデカイ声で色々教えてくれる。（何言ってるか、ちっともわからないのに指先の動きでなんとなくわかる）人なつっこく、子供も大人も人見知りしない人が多いと感じた。ネプチューン噴水前の、“ホールドアップ事件”を除けば、危ない雰囲気も無かったし、これでスペイン南部の方に行けば、もっと陽気さを感じられるのかと思うと、これは行かないとマズイなぁ　と強く思う。マドリッドの夜の雰囲気はこんな風カリャオ駅付近（グランビア通り）ソルにあったツリーカリャオからソルに向かう通り。一番人で溢れてた所ソルのバス停マヨール広場は四方を建物で囲まれ、すべてにライトアップか電飾が施されていたホテル前の通り（ちょっとした通りはほとんどこんな電飾でデコレートされていた）同じホテル前の通り。2重駐車は当たり前。北部のビルバオから中部のマドリッドに来ると、建物の構造・特に窓廻りに大きな違いがあることに気づく。ビルバオでは日よけをかけた窓は、一つも見当たらなかったのに対し、マドリッドでは、シェードや日本のすだれのような日よけをよく見かける。不思議なのは、12月だというのにまだ日よけをかけた窓がいくつもあったことだ。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4612.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Sun, 10 Feb 2008 11:35:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１９（マドリッド）</title>
<description>ソル(Sol）にむかう途中、コンビニのような雑貨屋に入った。店内はＬ字型になっていて、右奥が生活雑貨・左が食料品が並んでいる。お土産屋ではないので、普通に安い。ここでは菓子やパンを買う。ミートピザパンとチョコクッキーこのクッキーは今回のお土産の中で一番うまかった（２つで1ユーロ）だれも手をつけなかったポップコーン食紅の色が気持ち悪い。ものめずらしさで買ってみたが・・・集合時間にはあと30分ある。急ぎ足でメトロのソル駅に向かう。ソルからマルケス・デ・ヴァディーロ駅でメトロを降り、早足でホテルへ向かう。途中、韓国系の人が店員の雑貨屋で、壁掛け花瓶（１ユーロ）を買い終了。ホテルへ着くともうみんなバスに乗り込んでいた。ギリギリで間に合った。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4485.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Fri, 08 Feb 2008 18:12:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１８（マドリッド）</title>
<description>カリャオ駅近くのデパートでお土産を物色する。マドリッドのデパートってどんなものかと興味があったので、生活雑貨の売り場に直行した。家電製品の売り場では、珍しいものがあった。ＩＨクッキングヒーターとガスの複合コンロ。こんなのアリ？パッとみ時計かと思ったが、体重計同じフロアにある、テレビやパソコンなどの売り場面積は、広く充実している感じ。（けっこう高い）街にはヤマダやコジマのような家電量販店の姿は見えないので、どこで買うのだろうか？ここでは、書籍売り場でインテリア雑誌を買っただけ。また通りをブラブラした後、今度はメトロでオペラ（Opera）へオペラはその名の通り、王立劇場（オペラハウス）があるからで、メトロから地上に上がるとすぐに、その姿が目に飛び込んでくる。王立劇場（オペラ）のカフェ王立劇場（オペラ）まえのビル改修現場グリーンの足場がカラフルでかっこいい王立劇場のすぐ裏はオリエンテ広場で、広場に立つと王宮が姿を現してくる。時間が無いので、王宮は中に入らず、前で写真を撮っただけ。近くに民族系のお土産があるという店に行くが、休みだった。またオペラに行き、王立劇場の脇で、ツアーメンバーの一人とバッタリ。この広いマドリッドで奇跡に近い。（どうも王宮の位置がわからなかったようで、アッチと指さしおしえてやった）街ではこんなトイレをよく見かける。有料トイレ（１ユーロ）今日12月8日スペインは祝日（聖母マリア受胎の日）で人も車もメチャクチャな混雑。人波を避けながら、スリに気をつけながら、狭い歩道を早足で歩くのは疲れる。通りにある商店街では、買う気をそそるようなショーウィンドウはなく、ほとんどスルー。そんな中を昨日行ったソル(Sol）にむかう。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4436.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Wed, 06 Feb 2008 10:55:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１７（マドリッド）</title>
<description>2006/12/8またメトロに乗って、街にくり出す。まずはメトロのアトーチャ（Atocha）駅へ向かう。アトーチャ駅近くに、国立ソフィア王妃芸術センターがあり、そこにピカソのゲルニカが所蔵されているので、そこから廻り始めるわけだったのが、どうも時間が足りなくなりそうなので、美術館はプラド美術館一本に絞った。通りに並ぶ古本屋を横目にプラド美術館に向かう。王室の絵画コレクションを所蔵している美術館だが、その作品の膨大さには驚くしかない。館内で迷ってしまう。ゴヤの作品周辺は大変な賑わいであったが、自分にはその良さがわからなかった。2階の中ほどにあった天使の描かれた作品（作者名不明）だけは、かなりグッとくるものがあった。プラドを退館し、今度はメトロのバンコ・デ・エスパーニャ駅に向かう。ナプチューン噴水を通り過ぎ、レアルタッド広場に向かって道路を横断しようとしたところで、いきなり車が現れ、行く手を塞がれた。白い車に乗った３人組が、なにかわめいてる。結構若い、スーツ姿。車には王家の紋章のような赤いマークがある。車からは一歩も降りず手帳を見せるので、なんとなく警官っぽいと思うが、あやしいので知らんぷりしてたら、突然怒り出してホールドアップ!持ち物検査を受け、財布とパスポートを提出させられた。まだなんか怪しいのと、なめられてはいけないと思い、運転手が手にしてる自分の財布を視野に入れながら、ずっと相手の目を見続けた。チャイニーズ？ロシア？などといい、いくら‘ジャパニーズ’と言っても日本人だと信用していない。とうとう小銭まで調べている。自分以外の2人の持ち物も一通りみると、アディオスと微笑み、サッといってしまった。いまさらなにニヤけてんだよ!!と唸ったがあとの祭り。返された財布・パスポートとも何も抜かれていない。ほんとうに警察官だったのだろうか？プラド美術館バンゴ・デ・エスパーニャ駅はアルカラ通りのシベーレスの噴水のある交差点近くから入るが、付近は中央郵便局・証券取引所・文部省・軍事総司令部といった官庁街であるにもかかわらず、今回みたメトロ駅の中で一番汚く・危なそうな雰囲気が漂う駅だった。壁と言う壁にスプレー落書き・ニオイは新宿のしょんべん横丁そのもの。バンゴ・デ・エスパーニャからメトロに乗りカリャオ（Callao）駅に向かう車内で、ギター片手に歌う２人組みがいた。これってウクレレかなぁ？さすがラテンだなぁと呟くと、ジプシーキングスのジョビ・ジョヴァが耳をかすめていく。もうちょっと聴いていたいが、カリャオに着いてしまった。メトロを降りても、さっきのホールドアップ事件のおかげで、微妙なグッタリ感が漂う。気を取り直すためにもと、とりあえず軽くお茶タイム。時間があまりなかったのでファーストフード風な店に入る。店のテーブルの脚まだかなり歩きそうだが、気合入れていくどぉぉぉ～！</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4376.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Tue, 05 Feb 2008 10:49:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１６（マドリッド）</title>
<description>夕食をどうしようかという話になり、スペインの中では本場ではないが、パエリアがいいということになり、なぜかＳさんが先達となり街を進む。マヨール広場に来るときに、パエリアの店があったと言い切るのでついていった。マヨール広場　フェリペ３世の騎馬像とある店の前で、ここだここだと、思いっきり田舎者丸出しの大きな声で手招きがはじまる。入店できるかどうか兎に角に入ってみた。店内の入り口周辺は、バール（BAR）のような感じであったが、奥に入ると少し高級そうな感じで、こじゃれた人たちが多かった。ｵｰﾀﾞｰしようと店員を呼び、メニューを見るもよくわからない。目を凝らして見るのだが、どうみてもパエリアはなさそう。ガイドブック片手に、パエリアはないのかと店員に聞くが、ノー。パエリアがメニューにない!!しょうがなくパスタを注文。３０分くらいしてから、パスタがテーブルにおかれるまで、ブーイングが飛び交う。その後、Ｓさんが急に無口になったのは言うまでも無い。帰りに店前の看板をみると、パリーリャという店らしい。完敗。ここで仲間とは別れ、同室のＥさんとＢさんの3人でフラメンコの店に向かう。（翌日わかったことだが、他のメンバーはその後リベンジだと、パエリアの店に向かい、むりやり腹に詰め込んだそうだ）家族連れでごったがえしていたデパート事前に予約しておいた店に、タクシーで向かう。店でのフラメンコは１部・２部構成で、後半にトップダンサーがでてくる。サングリアを注文し、３人で分け合う。すると何組かの日本人が同じ列のテーブル席に並んでしまった。まるで六本木あたりのフラメンコバーにいるようだ。前半は、年季の入ったダンサーが踊るがキレがない。後半の男女のトップダンサーは、迫力・キレ・強引さ（拍手の強要）が際立っていた。ここで気づいた事はふたつある。１つは、郷ひろみのジャケットを開くような決めのポーズは、フラメンコからパクッたという事。もう一つは、パッション＝情熱。兎に角すごい形相で踊り迫られるという印象のフラメンコはこちらも観光気分で楽に見ていられず、力が入ってしまった。ということは、ダンサーの情熱を込めた踊りが、単純に自分に伝わってきていたと言う事になる。このアツイ気持ちを忘れたくないと思った。店内　窓枠から壁の厚みを想像すると３００ｍｍ以上はある前半の年季のはいってるダンサーショーが終わりタクシーを拾おうと通りに出る。すると先ほどの女性トップダンサーが、私たちの後ろを逃げるような早足でマドリッドの町に消えていった。トップは後片付けなしなのね。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4198.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Sat, 02 Feb 2008 11:20:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１５（マドリッド）</title>
<description>メトロの切符は明日も使うのでメトロブスを購入券売機と窓口どちらでも買えるが、窓口で購入。メトロの１０回券メトロブス（ＭＥＴＲOＢＵＳ）６ﾕｰﾛ１回使うごとに切符の裏に印が増えてゆく。ちなみに１回券はセンシージョ。１ﾕｰﾛ街は人で溢れ、映画館では、既にハリーポッターの新作が封切られていた。そうした街をかなり観光客らしくキョロキョロしながら、そのまま徒歩でカヤオ広場からプエルタ・デル・ソルへソルの駅周辺の広場プエルタ・デル・ソルはマドリッドで最も賑わう場所とされ、スペイン道路網の基点となる０ｋｍ地点がある。カルロス３世の騎馬像が目印。そして迷いながらも十数人の編隊はマヨール広場へ到着。（２ｋｍくらい歩いたかな）ここから２～３人に分かれてウロウロしていたら、カナリ目立つテンションの高い若い女の子５人組に遭遇。大学生の鈴木郷君に、年が近いから声を掛けてと促すが、テンション高すぎで無理と断られ、自分がつたないスペイン語でトーマルフォトス？と声を掛けると快く応じてくれた。撮影後も高いテンションはつづく。どうもこのカツラ風テカテカビニールのお互いをみて大笑いしていたらしい。おしとやかな子がいいのね郷君は。この頭は遠くからもかなり目立っていた。写真を撮っている最中も喋り通しだった。この陽気さは素直に見習うべき。（また顔出ししちまった）広場はクリスマスの飾り付け用品の出店が多く、同じような店が幾つもあったが、広場の南西の隅にあった店で、天使の人形を発見。最後の１つだった。これは、超カワイイと、娘のお気に入りとなった。（４ﾕｰﾛ）</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4087.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Fri, 01 Feb 2008 11:25:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１４（マドリッド）</title>
<description>昼食後も、車窓から市内の有名建築物を見学。途中、ベルナベウスタジアムに寄る。銀河系集団レアルマドリッドのホーム道路は大渋滞で予定を大幅に遅れホテルに到着。ホテルプラガ(HOTEL　PRAGA）メトロ（地下鉄）の最寄り駅はマルケス・デ・ヴァディーロ（Marques　de　vadillo）徒歩１０分位。早速街にくり出す。足はメトロ。ガイドのミキタさんに切符の買い方とある程度の地理だけ教えてもらった。とりあえず三越へ向かう（事前に三越ＨＰから一人パエリア鍋がもらえるクーポン券をプリントアウトしてくれた人がいた）最寄り駅プラザ・デ・エスパーニャ（Plaza　de　espana）で降り、徒歩３分位。地下鉄から階段を上がり歩道に出る感じは日本と同じ。三越は工事中らしく足場が架かり入りづらい。折角、行ったのだが、プリントアウトページをもってきてたのは１人だけ？そういう自分も忘れた。タダだからたいした事無いと高をくくってたのがまずかった。けっこういい物そう。目当ての買い物は、フレームのブルーと鮮やかな花柄がかわいらしい陶器製のセアルコの置時計。二つ購入（２４ユーロ）。けっこう安くて見た目も良いし、これは大好評だった。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4084.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Thu, 31 Jan 2008 17:20:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１３（マドリッド）</title>
<description>マドリッド市内に近づくにつれ、集合住宅の多さが目立つ。どこかの景色に似ていると記憶をたどる。ソウルだと思う。バスは市内の建築物を巡る。今まで中世の趣を残した街並みにすっかり慣れてしまい、この近代的な建物群に違和感を感じる。ホテル・ブエルタ・アメリカ・マドリッドﾉｰﾏﾝ・ﾌｫｽﾀｰ、ｻﾞﾊ･ﾊﾃﾞｨﾄﾞ、ｼﾞｬﾝ・ﾇｰﾍﾞﾙ、磯崎新ら18組の建築家＆ﾃﾞｻﾞｲﾅｰがそれぞれの空間を自由自在にデザインした、前代未聞のデザイナーズホテルブエルタ・アメリカの隣に立つビル集合住宅らしい最上部がシルクハットを被りメガネをグルッと回したように見える。ミラドール　　　積み木的建築で有名なＭＶＲＤＶの作品。ミラドールとは、見晴らしが良い　という意味。（中央の四角くくり貫かれた部分を指す）マドリッドでの昼食は、ピンチョス（ﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝの上にｿｰｾﾞｰｼﾞやﾊﾑなどをのせた一口料理）が有名な店（店名の読み方がわからないがcincoは数字の５）また生ハムとソーセージ・サラミなどで、ピンチョスというよりも小皿料理を楽しんだという感じ。中は3層になっていて、2階の上はロフト空間になっていた唯一のピンチョス車中、牛丼を頬張る夢を見たため、醤油系の味が恋しくなる。すべての食事でハムをたいらげてきた。もう喰いたくないなぁ。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e4078.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Wed, 30 Jan 2008 10:50:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１２（ブルゴス）</title>
<description>ここでこれまでの、はたらく車を一堂に　　　　　パトカー？（ﾌﾞﾙｺﾞｽ　文化センター裏）　　　　　　　　　　　　　ゴミ回収車（ブルゴス　サンタマリア広場）　とにかくクルクル廻るように走っていた。愛嬌がある　　　　　　ルノーカングー（ブルゴス　市役所脇）どこでもよく見た車、シトロエンの似た車種も多かった。空港はこの車ばかり　　　　酒配達の車（ブルゴス　サンタマリア門裏）けっこうカッコいい　　　酒配達の車（ブルゴス　レイサンフェルナンド広場）はじめて見る日本車。9時から10時の間、とにかく酒屋の車が多かった。　　　軍用車（ブルゴス　大聖堂前）なぜか大聖堂前に乗りつけて、裏口のようなドアから出入りし、10分くらいでサァーと行ってしまった。武器でも隠してあるのだろうか？マドリッドに向かう車中、ブルゴスがあの独裁者フランコの本拠地であったことを知った。約70年前（１９３９年)にスペイン総統になりその後30年間、この国のトップとし君臨したフランコは、ヒトラーやムッソリーニと共闘協定を結び、ヨーロッパでの確固たる地位を確保したとされている。国営の高速道路（無料）をマドリッドに向かい進むにつれ、重くネズミ色にたちこめた空から淡く光がにじみ、周囲の牧草地帯（麦畑）の、枯葉いろ一色の景色が、にわかに動き出したように、そのトーンの濃淡が少づつ識別できはじめてきた。しばらくすると、あたりに薄日が射し始め明るくなった時、茶褐色の大地のつち色が剥き出しにされ現れ始めた。レンガに水分を染み込ませたような色だ。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e3952.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Tue, 29 Jan 2008 10:52:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１１（ブルゴス）</title>
<description>丁度、大聖堂（カテドラル）内ではミサが行われていた。なぜか、手を合わせ一礼する自分に気づき、一瞬目配せすると、同じ事をしてる人がいた。市役所のあるマヨール広場に向かう。市役所オンセ（ONCE）1号店マヨール広場にある宝くじ売り場。スペインには公認のくじが3種類ある。そのうちの一つONCEは盲人協会が運営していて、この販売所が1号店。そうした方々に仕事の場を提供することが、この国の社会方針であるそうだ。今では他の身障者の方も加盟できる。江戸時代の日本にも同じようなものがあったそうで、あんま・鍼灸・琴の先生びわの先生がそれであるが、明治維新にその制度は崩壊してしまったそうである。文化センター文化センターは、1400年代後半の建物で当時のカスティーリャの陸軍大将の御用邸だったそうである。（日本で言えば乃木大将のような人）　その名をドン・ペドロ・フェルナンデル・ベラスコという（なぜか高橋真梨子の顔がよぎる）1497年4月23日コロンブスとイザベル女王が顔をあわせたのがここ。（女王はコロンブスの航海の出資者であった）女王は当時800年間のイスラムの支配にピリオドをうったとされ、スペインの男女同権の創始者であるともされている。文化センターの外壁に記されたコロンブスがイザベル女王に謁見したとされる碑その後オペラハウス（今度は新田恵理の声がよぎる？アッあれはオペラグラスか？）・県庁そしてエル・シドの像を廻り、一旦ホテルへ戻りマドリッドへ出発。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e3922.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Mon, 28 Jan 2008 12:02:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート１０（ブルゴス）</title>
<description>2005/12/7翌朝徒歩にてスペイン３大ゴシック聖堂の１つとされる（セビリア・トレドとここブルゴス）大聖堂(catedral）へ向かう。大聖堂手前のアルランソン川に架かる、サンタマリア橋の手前の広場周辺では、幾つかの建物が新築及び改修工事中で、驚いたのは、足場にかけるメッシュシートが、広告看板のように宣伝媒体となっていたことだ。このメッシュシートは予算の厳しい建築現場の場合工事費を助ける副収入になるのだろうか？そしてそれは、建築費－宣伝費収入＝建築主負担額（減）　となるのだろうか？新たなビジネスチャンスの予感？完全に遮断されず、透けているところがいいサンタマリア門手前のアルランソン川沿いは遊歩道となっていて、そこに立ち並ぶプラタナスは、枝別れした先端が他の枝と繋がって、異様な生々しさが漂っている。サンタマリア門一番上がキリストを抱くマリア像その下が天使・さらに下の６つの像はブルゴスにゆかりのある6人の英雄。上段中央がカルロス5世その右がレコンキスタの英雄エルシド。市内にある１２の門の中で一番重要とされる。サンタマリア門をくぐり、レイサンフェルナンド広場に出る。目の前に壮大なカテドラルが現れるが、カメラに収まらない。サンティアゴ巡礼の道自体も世界遺産だが、このカテドラルも世界遺産に登録されている。このカテドラルは約300年かけてつくられた。そのため、ゴシック・ルネッサンス・バロックといった建築様式が取り入れられ、当時の歴史をたどるように優雅さを醸し出してた。レイサンフェルナンド広場につづくサンタマリア広場の階段を登ると、サンニコラス教会がある。階段を登りきった先にサンニコラス教会が見える。その前の通り（フェルナンゴンザレス通り）これが“サンティアゴ巡礼の道“　道のあちらこちらで帆立貝の印を見つけることができる。カテドラルを見学しエルシドの墓に手を合わせた内部は個室のような部屋が幾つもあり、それぞれが異なる意匠で構成され、３００年に亘る時代背景をそのまま表現しているのだ。様々な顔を持つ大聖堂内部</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e3920.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Sun, 27 Jan 2008 10:51:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート９（ブルゴス）</title>
<description>ブルゴス（BURGOS）に到着。バスに乗って一息ついたら寝ていたので、何もわからずホテルに入る。ホテルはコローナ・デ・カスティーリャ（HOTEL　CORONA　DE　CASTILLA）荷物を置いてすぐ夕食。ホテルの夕食は、なんといっていいのか一言で云うと、きついかった。全員に大不評のチーズグラタン？兎に角しょっぱい。ウエイトレスのおばちゃんが、皆あまりに食がいけてないので、怒り顔で乱暴に皿を下げていた。鱒のバター焼き？私は完食でしたが、これも残す人が多かった。とにかく食べてる途中で飽きてしまう。あまりにもシンプルなデザート。マスターカードのＣＭみたい。その上に見えるワインはリオハワイン。この旅の食事で“ワースト１”でした。但し、パンは“ベスト１”。まわりが香ばしく少し硬く、中はモチモチの食感があるもので、とても旨かった。このホテルは、ブルゴス市内の名所にはアクセスがいい。夕食後、バール（BAR）へ市内のいたる所にバールがあり、どの店に入るかウロウロしていた。店の外からのぞき込むと、丁度UEFAチャンピオンズリーグが開催されていて、どの店もかなり盛り上がっていた。そんな中入った店のテレビには、レアルマドリッドとオリンピアコス(ｷﾞﾘｼｬ)の試合が映し出され、元ブラジル代表のリバウドが、終了間際に決勝点を挙げ、オリンピアコスが勝利していた。バールは仲間の数だけの店をハシゴするのがスタンダード。ワリカンなしで誰かのオゴリになるため。ウイスキーを飲みながら、ふとカウンター内を見ると店の親父がいない。カサカサと音がするので入り口のほうを見ると、なぜかブラインドを下ろしている。　店じまいかぁ～どうりで人が少ないと思った。ハシゴせずにワリカンで、そのままホテルへ向かう。</description>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Fri, 25 Jan 2008 11:45:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート８（サント・ドミンゴ・カルサーダ）</title>
<description>大聖堂（カテドラル）は、バロックとロマネスク様式が混在しスペインのパティオの原型とされている回廊形式で、中心にある中庭は神聖な空間とされ瞑想などを行う場所であった。井戸もある。回廊を歩き、出口の通路に差し掛かる前の角で足を止めた。そこに一際リアルな像が建っている。体のあちこちから血を流し、大きく見開いた目が印象的な木像は、聖人セバスティアンであった。俗に言われるのは“ホモ”の神様。また日本に縁のある神様だという。かの三島由紀夫がセバスティアンをある画集で見たことにより、自らがそちらの世界の人間だと確信できたそうだ。それは彼の自伝とも、また遺書のつもりで書いたとも云われる”仮面の告白“に書かれているとの事。夕闇近い青空に浮かぶ大聖堂。サント・ドミンゴ・カルサーダの街並。村の入り口よりも内部のほうが道が広い広場はお祭りの賑わい。お祭りの出店は比較的細い丸太で組まれ、麻のような布を被せてある簡単なものだが、小さな村の祭りの雰囲気を　よりカントリーなものへと感じさせる重要なアイテムであった。出店で行われていた昔の鍛冶屋の実演。映画の１シーンのよう広場の隅に試食をさせてくれるチョコレート屋があったので、迷わず試食。そうするとデパ地下ﾖﾛｼｸ何かウンチクを話しているが、よくわからない。ただナッツがどうのこうのと言うのだけは解ったのでそれを買った。（ナッツ入の板チョコで４ユーロもした）出店で買った板チョコとメイド風ねぇさんの所の素焼きのスープカップ（甘さ抑え目ですこし苦くてうまい大人の味)また、シスター風のおばあちゃんたちの店の焼き栗も旨かったが、最後に立ち寄ったスープの店が一番印象に残った。人懐っこい笑顔のフリフリメイド風衣装のおねえさんに見つめられ、するすると店先まで引寄せられた。カウンターに素焼きのカップが並べられ、その真ん中にプーさんのはちみつピッチャーのような大き目の入れ物があったので、てっきりそれから注がれるのかと思ったら、スープは下の鍋からすくわれ、カップ８分目位まで注がれた。と思いきや、彼女はウインクをし、そこから更に何か呟きながら、一本指を立て、カップ一杯になるまで注いだ。どうもサービスしてくれたらしい。ｸﾞﾗｼｱｽ後ろ髪を惹かれる思いでお祭りを後にし、バスへ向かう。</description>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 11:55:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート７（サント・ドミンゴ・カルサーダ）</title>
<description>サント・ドミンゴ・デ・カルサーダはその名の通り、聖ドミンゴが巡礼者のための道を整備し、病院・宿泊所などを造ったのが由来で、その道は石畳（カルサーダ）で造られている。ここも、キリスト教三大聖地である“ｻﾝﾃｨｱｺﾞ･ﾃﾞ・ｺﾝﾎﾟｽﾃｰﾗ”への巡礼の道の中継地。（フランスルート）バスを降り、狭い石畳の道を入ってゆく。小さな広場があり、たまたま街のお祭りが開かれていた。（とても得をした気分）今日はスペインの憲法記念日で祝日だとか。お祭りで賑わう人々を尻目に、大聖堂（カテドラル）を先に見学。聖ドミンゴの墓（埋葬されている場所）のすぐ脇の上部につがいの鶏が飼われている。その意味をガイドのミキタさんが丁寧に話してくれた。14世紀初頭、巡礼中に立ち寄ったドイツ．ケルンの一家（夫婦＋息子）の息子があまりにもイケメンであったため、宿泊所の女中が一目惚れし、すぐに求愛した。しかし巡礼中のためそれは断られた。逆恨みをした女中は、その息子の荷物の中に銀のコップを紛れ込ませ、盗みの罪をきせた。（当時窃盗は死刑）そのため無実の息子は処刑されてしまった。両親は悲しみの中ドミンゴを後にし、聖地ｻﾝﾃｨｱｺﾞ・ﾃﾞ・ｺﾝﾎﾟｽﾃｰﾗへと旅立った。帰りに再びドミンゴに立ち寄ると、まだ息子は吊るされたままで放置されていた。再び悲しみが沸き起こる中、信じられないことが起こった。なんと、息子が「まだ僕は生きています」と喋ったのだ。よく見ると吊首の息子の足を抱え支えているドミンゴの姿があったという。両親は息子はまだ生きていると訴え、無実だと裁判所に掛け合うが聞いてもらえず、たまたま食事中であったため、テーブル上のローストチキンに例え、息子が生きているということはこの皿の上の鶏が生きているということと同じことだと云い叫んだ。その瞬間、なんと鶏が生き返った。という伝説から、2羽の鶏が飼われているそうです。（大聖堂内は撮影禁止）街は小さいながらも、中世の趣を残し、道も建物も石ばかり。何気なく置かれていた牽引用リアカーもシンプルでどこか凛々しい。カルサーダに記された巡礼の道の印（帆立貝のマーク）</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e3459.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Sat, 19 Jan 2008 12:22:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート６（リオハ）</title>
<description>リオハで昼食（pm2:00すぎ）。スペインのランチタイムはpm2:00～4:00頃。最初に行ったガソリンスタンド隣のレストランが満席だったため、道路向かいのホテルを兼ねたレストランへ。こちらは空いていたが、先ほどの店よりも格調高い感じがする。（ヴィラ・デ・ラガーディア）地元のメジャーな料理というリクエストによりイベリコ豚の最高級生ハム（黒豚にどんぐりを与えその後ろ足だけで造られたもの、いわゆるハモンイベリコベジョータ）と豆のトマト煮込みが出された。ウエイトレスの女性が豆を配膳してくれるのだが、これがまた適当で、人によって豆とスープの量がまちまち。画像はマメが多い方かな。旅のご一行様内で不平不満が飛び交う。パンは食べきるとどんどん皿に乗せられ、豆がメインディッシュと勘違いした私は、おかわりにも応じてしまい、後から出されたステーキをやっとたいらげた始末。今回の旅で、生ハムは何度も食したが、ここでのものが一番旨かった。かなり満足。次の目的地サント・ドミンゴ・カルサーダへ。サント・ドミンゴ・デ・カルサーダへ向かう途中、高速道路を走るバスの車窓からは、気の遠くなるほど広大なぶどう畑（枝が剪定されている）が、遥か地平線までも続いている。これほど広大ではないが、養蚕が盛んだった子供の頃に、よく見た桑畑を想う脳裏と車窓が重なる。</description>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Thu, 17 Jan 2008 11:38:00 +0900</pubDate>

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<title>スペインレポート５（リオハ）</title>
<description>ビルバオを後にし、バスの向かった先は、リオハ（Rioja）イシオス（Ysios）ワイナリー。リオハ自治州リオハ県にあり、人口5300人、海抜639ｍ。リオハへ向かう途中、突然周囲の山肌が変化してきた。それまでは木々に包まれたものであったが、突如として岩がゴツゴツとむき出しに現れてきた。地元群馬の奇勝“妙義山”を思い浮べる。目的の地、イシオスワイナリーは遠くからも目を引く、“ぶどう畑に浮ぶ巨大な波状宇宙船”といった感じ。（アルミ製の板金屋根）スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバとラファエロ・モネオの共同設計。（またもやカラトラバ、恐るべし）１９９８年竣工。近くで見るとこんな感じ。パイン系の積層材をねじったような並べ方で、変形した屋根を組み、天井はそのまま現し。積層材間はラーチのような化粧合板仕上げ。弧を描くように並べられたワイン樽は、アメリカ製４０％・フランス製６０％。どちらも樫の木でつくられ、樽１個の価格は、アメリカ製が３００ユーロ・フランス製が５００ユーロ。（１ユーロ＝約１４０円）樽の真ん中が帯のようにツートンカラーになっている。赤ワインの赤紫色が染み出したものだ。イシオスワイナリーで造られるワインの８０％が赤ワインで、レセルバ（RESARVA）という種類にこだわりを持っている。一般的にレセルバは３年以上熟成（内樽で１年）させた種類で、ここでは、室温１２〜１５℃・湿度８０％に室内は保たれている。また、製造の際、樽の中での熟成に１４〜１８ヶ月・その後タンクに移し変え不純物を沈殿させ、上澄みからびビンに注ぎ、２年熟成させる工程をとっている。ここは、樽１３００個を用い製造しているが、リオハのワイナリーの中では小規模の方で、案内役の女の子によると、少量の高品質ワインを造るのが“イシオススタイル“だとか。ゲストルームで試飲ができたが、そちらに夢中になってしまい、１本しか画像を残せなかった。肝心の赤ワイン　レセルバは飲みやすく渋みの少ない味だった。</description>
<link>http://tamaran.gunmablog.net/e3175.html</link>
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<category>スペインレポート</category>
<pubDate>Sun, 13 Jan 2008 11:55:00 +0900</pubDate>

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