2008年01月09日

スペインレポート2(ビルバオ)

2005/12/5

ビルバオ(BILBAO)の街は、約1300年前、周りを山に囲まれた比較的狭い地域に誕生した。
現在は、金融・経済・工業の都市。また、スペイン一平均収入が高いのがここビルバオ。
スペイン最大手のビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリヤ銀行(BBVA)発祥の地でもある。
元々は漁業・農業が中心の村であったが、ドン・ディエゴ・ロペル・ディアーロという人物によって街づくりが行われ、洪水を防ぐため水はけを特に考慮し、城壁内の敷地は全て川に向けた傾斜で造られた。
そのネルビオン川は、ビスケー湾に注ぐ河口に近いため、流水はしょっぱいそうだ。
以前は、この川に沿って鉄鋼や造船などの工場が立ち並ぶ工業地帯であったが、今は見る影もなく、打って変わって緑を主体とした整備が、ほぼ行き届いている様に見えた。


旧市街地と川を挟み、新市街地があり、その中心にモジューア広場(PLAZA MOYUA)がある。
これは、ビルバオの人々から尊敬された市長であったモジューアに因み造られた。
広場に面して、5つ星ホテルのカールトン、



地下鉄の駅の入口は、貝をモチーフとして造られたノーマン・フォスターのデザイン。



この記事へのトラックバックURL

http://tamaran.gunmablog.net/t3002
この記事へのコメント
日本の地下鉄の駅の入口も、こんなにおしゃれだといいですね~

たまらんさんは、5つ星ホテルのカールトンにお泊りでしたか?
Posted by なごみなごみ at 2008年01月10日 00:17
なごみさん 見ただけです。貧乏旅行ですので星はない所ですよ。
この旅は、観光名所をまわるツアーでなくて、少しマニアックでハードなオリジナル企画でしたので、そんな余裕がありませんでした。次に行くときは優雅に楽しみたいです
Posted by たまらん at 2008年01月10日 09:24
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません